【心情】おこげに罪はない…なんだかやり切れないですね。せめて…安らかに。身勝手な意見ですが。

【アツシ君の説得】
入り口近くでアツシ君を待ち、公園に入ろうとする彼を呼び止めます。説得に当たるのは私と幸坂さんで。
「これから演劇の殺陣の練習をするのです。ちょっと騒がいかもですし、危ないので申し訳ないですが時間をずらして後で来て頂けますか？急ぎで無いなら、お願いします」
と彼の神経を逆なでしない様、柔らかく諭します。
聞き入れて頂けない場合は危険ですし、ダレルさんのヒュプノで眠って頂くか、王者の風を幸坂さんに使って頂きます…。

【戦闘】
前衛と後衛に分かれて戦います。
生きている子猫が巻き込まれないように気をつけて、範囲攻撃を数が多いネズミに、単体攻撃を子猫、親猫狙いで。
優先順位は親猫→子猫。ネズミは範囲を持つ皆さんにお任せします。親猫の範囲アビには注意します。
モーラットは後衛の他の皆さんの回復や後衛を狙おうとする敵を迎撃するサポートをして貰います。特に舞を持つ野々宮さんを中心に。後衛の皆さんとは感情を結びます。
【戦闘終了後】
生きている子猫を保護し、水筒に入れて持参したホットミルクを与えて子猫に元気になって貰います。後はアツシ君が起きるのを待って、引き渡します。

【台詞】
「あなたに罪があってこうなった訳ではありません。…せめて、安らかに」
「アツシ君…おこげは、何時もあなたを見守っていますよ」