仮の仮、途中です。
細部は就寝までに直します！

【呼び方】
年上、女性にはさん付け
男性、年下にはちゃん付け

【心情】
早く妖獣を倒して海水浴…海水浴…闇鍋…闇鍋…（ぶつぶつ）

【戦闘】
皆で円陣を組んで森の中へ
前面、外側には体力のある近接を持つ人を
小唄さん、緋央さん、木原さん、ひよりさん、ローズさんと連携をとり、危ない時にはフォローする感じで戦います

「大丈夫ですか？」

私は基本前衛に立ち、敵とのエンカウント時に無影分身術を使用
攻撃は相手を複数巻き込める時はスラッシュロンド改、遠い時や咄嗟の援護は水刃手裏剣奥義


【使用アビ】
スラッシュロンド改４
水刃手裏剣奥義８
霧影分身術８

【戦闘後】
水着に着替えてひよりさん達と海水浴です
キャッキャウフフ
少し泳いだらビーチバレーを提案します
ほら、今旬ですし、オリンピック競技ですし
美少女達の躍動する姿にお日様もびっくりでしょう
秋さんはちょっと隔離しちゃいましょうか、目隠しと猿轡で（？）

洞窟に遊びに行く際には取ってあげます
…一緒に行く？乙女を暗がりに誘うとは大胆ですね

楽しんだ後は皆さんでお鍋です
私は肉や魚を捌きます

「お鍋は味噌が美味しいですよね…そうは思いませんか？」

しかし味には好みがあります、勿論要望があればそれに合わせます
皆で楽しんでこその鍋ですからね、勿論秋さんの拘束も解いてありますよ？
緋央さんの包丁使いも後ろから見守ります…

戦い済んで日が暮れて、気の許せる仲間と真夏に囲む鍋
これもまた一つの、夏の思い出と言う事で