『口調バトン』
口０：絶対掟は守ること。
口１：回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。
口２：日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
口３：回されたら何度でもやること。
口４：アンカーを突っ走る事は禁止されている。
口５：口調が分からなくてもイメージ。１人称もそのキャラのものにすること。
口６：これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。
口７：最後に回す人を絶対４人指定すること。


【罠を仕掛けてきた人／陰条路　朔之助】

【野球部】の皆と参加。
b02062 沙羅
b16236 きゅへ(壱球)
b17266 ソラ(紫空)
b22869 ダンテ
b16442　柾世

■花火
がやがやと期待に満ちてた顔で集まる人々。
私はその中で待ちぼうけている。
「凛！ここだここだ！」
部長のきゅへに呼び止められて皆と合流する。
壮麗な花火にしばし心を奪われる。
私達の間に、暫く言葉は無かった。
思い思いの表情を浮かべ、ただ美しい軌跡を心になぞって行った。
「リン、このシャツでナンパ力アップだ！俺ガンバルー！」
花火が終わると、ダンテさんが勇んでナンパへ出かけていきました。
まあ、健闘を祈りましょう。
私は一つ溜息を付くと、辺りを見渡し、皆の表情を焼き付けていった。
きっと忘れない、この夏の日々を…。

最近、暑いですね。
いや～、あつい、あつい。（チラリと驚くほど白い人を見て）
暑いな～～～～～、ふふふ…。

さて、ふとある方から送られたメールで面白そうな診断結果を見せられて、いくつかやってみる事にしました。

なんだか随分怠けていたので、ここでやるにゃ。（←猫バトン

特に誰かにやれと…あ、剛さんはあったかにゃ？
なんだか面倒なので、ブログに良く行く３人ほど一気にやるにゃ。
…大丈夫かにゃ？取りあえず年齢を考えると矛盾が出るのでバトン中は同年齢で考えるのかにゃ。
あ、書いててすごく読み難かったので、バトンだけは猫バトン省略するにゃ。
にゃにゃにゃ。

黒いお母さんこと洸也ママからのバトン二つです。